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取得が簡単?アメリカでは欠かせない車の免許取得に関して【筆記試験編】

こんにちは。

今回はアメリカではなくてはならない「車」の免許に関しての記事になります。

アメリカでは、日本人の身分証明はパスポートしかありません。しかしながら、免許を取ることで、パスポートを持ち歩かずに済むようになります。

何故アメリカで免許を取るべきなのか

アメリカは本当に自動車社会です。一部の地域(サンフランシスコ、ニューヨーク)などを除き、ほぼ全ての都市で車がなければ生活ができないと言っても過言ではないように思えます。

また、国際免許証でもいいんじゃないか、という考えをお持ちの方もいらっしゃるかとは思いますが、ビザを取得している方は法令により、10日間以上は国際免許証を使えないようですので、気を付けてください。

免許を持つ利点は?

IDとして使える

アメリカではことある毎にIDを確認されます。日本人であれば、パスポートが通常のIDになるのですが、パスポートはアメリカ国内だけで使うものだけではなく、日本人と証明するものになるので、あまり公に出したくない、というのが本当のところです。しかし、免許証を持てば、パスポートを持ち歩くことなく、自分のIDを出せるようになります。

免許はどこで発行されるの?

DMVとは、Department of Motor Vehiclesの略で、直訳すると車両管理局となります。DMVは免許の取得・ナンバープレートの発行など、車に関わること全てをDMVが管理しています。テストは主に2種類で、筆記試験と実技試験に分かれて行われます。基本的にはDMVに予約をして

因みにですが、アメリカでの免許を取得する際に掛かる金額はなんと$33!自動車教習所で教わる人も多いみたいですが、基本的には仮免許(Permit licence)を発行して貰えると、21才を超えている免許の取得者が横に乗れば、公道での練習も許可されています。

免許取得までの流れ

主な免許取得までの流れは以下の通りになります。

  1. 申請に必要な書類の準備
  2. DMVで筆記試験を受ける
  3. 実車試験のアポイント
  4. DMVで実車試験を受ける
  5. 合格証の受け取り

今回の記事では、3までの部分を解説します。

1,免許を取得する際に必要な書類に関して

日本人を始め、留学生や駐在の方がアメリカで免許を取得する際に必要な書類が何点かあります。

  • I-20(入学許可証)
  • I-94(入国許可証)
  • パスポート
  • 生活住所の証明(主に銀行から届いた書類、会社の雇用証明書が使えます)
  • 受験料 $36(現金、アメリカ国内の銀行が発行するデビットカード、クレジットカードが利用可)
  • ソーシャルセキュリティナンバー(F1ビザの場合は不必要です)

となります。以上の書類を持って、近くのDMVで筆記試験を受けられます。

I-94をまだ取得されていない方は別途記事にしていますので、ぜひ参考にしてください。

I-94の取得方法についてI-94について I-94とは、アメリカに出入国する外国人の出入国記録情報です。2013年からデジタル化され、オンラインでいつでも印刷...

ここでひとつアドバイスですが、筆記試験に関してはアポイントを取らず、直接DMVに向かうことをお勧めします。

理由としては、「予約がなかなか取りにくい」からです。

1ヶ月以上待つことがざらにあるので、予約ではなく、直接向かうことをオススメします。

私の場合は、1時間程度で全ての内容が終了しました。

2,DMVで筆記試験

どんな流れで筆記試験を受けるの?

当日、視力検査が終わって書類をすべて出し終わった後にパソコンのある部屋に行くように伝えられます。

どんな問題が出題されるの?英語で答えなきゃいけないの?

運転免許の筆記試験は、DMVでパソコンで受けます。言語選択の画面で「日本語」が選択できますので、運転に関する英語があまりよく分かっていない、という方も安心して受けてください。

また、筆記試験の模擬問題は「RISTAドライビングスクール」さんが発行されている筆記試験練習問題集を解かれてみるのが良いかと思います。

また、カルフォルニアのDMVには日本語のハンドブックも置かれているので、そちらも有効かと思われます。

何点で合格なの?

問題は全てで36問出題され、30問正解すれば晴れて合格となります。

分からない問題は3回までパス出来ます。但し、問題は数十問ある中から自動で出題されているので、パスした問題が出てきてしまうこともあります。

3,実車試験のアポイントを取る

筆記試験に無事合格すると、INSTRUCTION PERMIT LICENSE(仮免許証)が発行されます。

仮免許証に記されているIDを使い、各州のDMVのサイトからアポイントメントを取るページがあるので、そこのサイトからドライビングテストのアポイントを予約しましょう。

最後に

今回は実技試験の前までの、筆記試験に関しての記事でした。次回は実技試験に関しての記事となります。

アメリカは車社会と言われるほど、どこへ行くにも車が必要です。スーパーまで行くにも車、遊びに行くにも車。

その車を手に入れる第一歩となる免許を取りましょう!

主筆
U.S info
シリコンバレーでコミュニティカレッジに通うfreshmanの大学生。専攻はComputer Science&Business。
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